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サン・プリンセスおよびシー・プリンセスの売却を発表

2020年09月25日

世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、サン・プリンセスおよびシー・プリンセス2隻の売却を発表しました(売却先は非公開)。本売却は親会社であるカーニバル・コーポレーションの意向により、利益率の低い客船を減らすことを目的として行われました。

 

プリンセス・クルーズ社長のジャン・スワーツは次のように述べています。「サン・プリンセスは、プリンセス・クルーズが2013年に初めて日本マーケットに投入した船で、2年にわたり日本発着クルーズを運航しました。また、2019年には初となるアジア発着の世界一周クルーズに就航し、多くの日本の皆様に温かく受け入れていただきました。オーストラリアでは、サン・プリンセスとシー・プリンセスの2隻がクルーズ業界を牽引する大きな役割を果たし、何よりもオーストラリアとニュージーランドのお客様に1,400万泊ものプレミアム・クルーズ体験をご提供してきました。本船の売却は簡単な決断ではありませんでしたが、エンチャンテッド・プリンセスのような新造船を含む新しい船を配船し、今後もより良いサービスの提供を目指します」。  

 

サン・プリンセス(乗客定員2,000人)は、当時世界最大級の客船として1995年にカリブ海でデビューしました。同船はお客様をアラスカやパナマ運河を含む世界中の航路へとご案内し、2007年10月以降はオーストラリア発着クルーズを運航していました。2013年には外国客船として日本で初めて日本人のお客様を対象としたクルーズを定期運航し、日本におけるマーケット開拓の一端を担いました。    

 

同型船のシー・プリンセス(乗客定員2,000人)は、ワールドクルーズの代名詞ともいえる客船で、2013年以降ワールドクルーズに6度就航しました。2000年代半ばから後半にかけてバルバドス発着クルーズを運航するなど、これまでヨーロッパやアラスカ、カリブ海クルーズを運航し、オーストラリアを拠点としていた期間に地球35周分の距離を航海しました。   今回の売却に伴い、下記のクルーズがキャンセルとなります。

 

  • 2020年12月28日から2021年8月14日出発までのサン・プリンセス全クルーズ
  • 2020年12月23日から2021年11月9日出発までのシー・プリンセス全クルーズ

以上