亡母とともに

亡母とともに

普段使いでは躊躇していましたが、母が着ていた色合いが派手で若向きの着物に、久しぶりに袖を通すことが出来ました。旅行を楽しむことが出来なかった母を連れて来てあげられたような気になれて良かったです。

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