インドネシア

INDONESIA


コモド島

コモド島に生息するコモドドラゴンは、約100年前にその存在が発見されるまで、何百年にも渡ってこのインドネシアの小スンダ列島の厳しい気候の中で生き抜いてきました。コモドドラゴンは、体長3メートル、体重100キロ以上もある世界で最も大きいトカゲで、オランダの航海士は最初にこの生物に出会ったとき、火を噴く竜だと表現しました。絶滅の危機に瀕していますが、世界遺産として、また、生物保護区として登録されているコモド国立公園でその堂々とした姿を見ることができます。
この国立公園は、多種多様な生物が生息していることでも有名です。特に海洋生物では、1,000種類以上の魚や260種以上のサンゴ、マンタ、エイ、サメ、イルカ、クジラなどがサンゴ礁、マングローブの湿地帯、海草の中や入り江に生息しています。

※コモド島はテンダーボートで上陸いたします。国立公園の規制により、ツアーに申し込まれた方のみが上陸を許可されています。下船前にペットボトルの水、帽子、日焼け止めと歩きやすい靴をご用意ください。また、5歳以下のお子様は国立公園に入園することができませんので、予めご了承ください。

主な見どころ

①コモド島国立公園

世界の七不思議のひとつと称されるこの島は、その独特で変化に富んだ地形が、生物にとって完璧な環境となっています。その頑丈な見た目の爬虫類は、過去に絶滅した恐竜の血を引き継いでいるようです。

②ピンクビーチ

赤いサンゴによってできたピンク色のビーチは、世界に7ヶ所しかないピンクビーチのひとつで、水泳やシュノーケルを楽しむことができます。


ジャカルタ

ジャカルタと言えば、カラフルな色彩と文化の融合するエキゾチックな街というイメージがありますが、この街の建築物、公園、そして市場には、植民地時代を想い起こさせる風景がたくさん残されており魅力のひとつになっています。活き活きとした昔ながらの市場は、お店が縦横無尽に広がり、あらゆる物が揃う買い物天国とも言えるでしょう。
またジャカルタは、高層ビルや最新のアトラクションなどの近代的な都市の一面も持ち合わせています。町中の混雑した通りを歩いて活気を感じたり、緑に覆われた山々をドライブしたり、観光ツアーに参加したり、買い物にふけったりと、ジャカルタの楽しみ方はあなた次第です。

主な見どころ

①イスタクラルモスク

南アジアで最大のモスクです。

②サファリパーク

世界中で最も絶滅危惧種を繁殖させることに成功しているサファリパークのひとつです。

③ボゴール植物園

アジアで最も古い植物園のひとつで、スタンフォード・ラッフルズ卿によって考案され、1817年に開園しました。

④インドネシアミニチュアパーク

インドネシア各地方の伝統的な建築物の複製を展示しています。

⑤国立博物館とモニュメント

インドネシアの人々の自由を獲得しようとする固い決意が表されたモニュメントや様々な展示を見ることができます。

⑥ファタヒラ広場

18世紀の植民地統治の中心であった広場です。


ロンボク島

ロンボク島は、バリ島のお隣の島。両島の間は、透明度の高いロンボク海峡に隔てられています。
ロンボク島の風景は、今も、古き良きインドネシアの穏やかな雰囲気を残しています。島の大自然は美しく、棚田や熱帯地方の植物、北部では森林なども見ることができ、インドネシアで2番目に高い、海抜3,726メートルの壮大な活火山リンジャニ山もあります。
また、ロンボクは伝統的な工芸で名高い村です。ソンギットと呼ばれる非常に繊細な錦織の衣類や優美な木彫り、そして丘陵から取れる泥で作る陶器などを職人達が製作しています。

主な見どころ

①セコトンビレッジ

新しい観光地として注目されているこの村では、壮観な海岸の風景とエキゾチックな夕焼け、そしてロンボク最高峰のリンジャニ山とバリ島のアグン山という壮大な景色を眺めることができます。

②リンサル寺院

1714年に建立されたこのヒンドゥー教の寺院では、仏教徒やイスラム教の参拝者も歓迎しています。リンサルは、この地域の水がめとして有名で、ビシュヌ神を奉っています。

③ロンボクの工芸村

ロンボクが誇る工芸村はいくつかあり、芸術の専門家にも好まれる繊細なデザインの陶器や、ケタックの木と真珠から作られている木彫りの工芸品など村それぞれの特色があり、お土産としても最適です。

④スンギギビーチ

スンギギはロンボクで最も古く、人気のリゾートエリアです。穏やかで、白い砂のビーチが点在しており、サーファーは荒波に挑戦しています。ビーチはシュノーケルにも適しており、色鮮やかな海の中の様子を楽しめることでしょう。

⑤スゥンダンギラの滝

リンジャニ山の麓にあるこの滝は落差100 メートルほどで、国立公園内に位置しており、ロンボクで有名な観光名所となっています。滝は3層に分かれており、下からスゥンダンギラ、ティウケレッ、そしてバタララジャンと呼ばれています。

⑥マタラム

ロンボク島の西側に位置しており、多くの旅行者が足を延ばすスンジジビーチから近い場所にあります。この西ヌサ・トゥングラの州都は、政府、教育、商業、産業とサービスの中心です。1744 年に建てられたウォーターパレスのマユラガーデンが見どころです。


べノア/バリ島

約1世紀に渡って、バリ島は、東洋の異国情緒と神秘さが具現化した場所として人々を魅了してきました。熱帯林が生い茂る急勾配の丘陵地帯に作られた稲作の千枚棚田、道沿いにはコーヒーやバナナやカカオの農園があり、心地よい香辛料の香りが満ちています。寺院のある神聖な森にはサルがたくさん棲んでおり、古くから続く村々では手の込んだハンドメイドのバティック染めや見事な宝飾品、バリ絵画を生産しています。また、独特の動きとリズムを取り入れたバリ舞踊に感動し、心揺さぶられることでしょう。
バリ島は、1963年のアグン山の噴火から1976年の巨大地震、2004年のスマトラ沖地震による巨大津波など自然災害を何度も経験しつつ、その美しい風景を今も保っています。

<注意事項>

使用するバスはすべてエアコンの設備が整っています。

べノア/バリ島

主な見どころ

①ウブド

ウブドはバリ島の中で美術とバリ舞踊など芸能の中心の村として位置付けられています。アーティストの工房やギャラリー、神聖なサルの森、寺院、祭殿などが点在しています。

②クラフトビレッジ

マス村の手彫りの木彫工芸や、金銀細工が盛んなチュクル、バリの機織りとバティック染色のトパティの村々を見学して回ることができます。

③エレファントサファリパーク

世界動物園協会に加盟しているこの施設では、象たちにエサを与えたり、直に体に触れたり、象の背中に乗って森を散歩することができます。

④タマンアユン寺院

バリにある 6つの王族寺院のひとつで、水の中にあるガーデン寺院と呼ばれています。寺院の周囲には堀がめぐらされ、美しいロータス(蓮)の花で満たされています。

⑤アユン川 リバーラフティング

バリ最長のアユン川で、経験豊富なガイドと共にスリリングなラフティングを体験しましょう。

⑥ライステラス(千枚棚田)

丘陵地帯に作られた、エメラルドグリーンに輝く素晴らしい千枚棚田の光景は、2千年もの昔に原始的な農耕機具を用いて手作業で開墾されたものです。

シンボルマークのご案内

健脚レベル
低
観光バス、列車等によるツアー。
平地での短い距離の歩行を伴います。
中
左記よりアクティブなツアーです。
階段の上り下りや舗装されていない道での歩行などを含みます。
高
さらに活動的なツアーです。
ハイキングなどを含みます。
体力に自信のある方にのみおすすめします。
車いす
車椅子
観光バス、列車等によるツアー。
平地での短い距離の歩行を伴います。
車椅子 一部可
左記よりアクティブなツアーです。
階段の上り下りや舗装されていない道での歩行などを含みます。
食事
食事付き
食事付きのツアーです。
スナック(軽食)、飲み物
スナック(軽食)、飲み物などがツアーに含まれます。
ショッピング
ショッピング
ツアー中にショッピングの時間をお取りします。