北海道

HOKKAIDO


知床半島(クルージング)

豪華客船から知床の絶景を望むシーニック・クルーズがお楽しみいただけます。
2005年に世界自然遺産に登録された知床半島には、雪をかぶった山々がそびえ立ち、大迫力の断崖、生い茂る青葉、海に落ちる滝など息を飲むような大自然が広がります。知床国立公園では、針葉樹森林や野生生物を保護しており、鹿やきつねが生息するほか、世界有数のヒグマの生息地としても知られています。海上からは、海岸線を舞う海鳥や澄んだ水の下を泳ぐクジラを見かけることも。知床半島の自然を満喫するには、クルージングが最適です。

知床半島(クルージング)

室蘭

港のシンボルは、室蘭港をまたぐ長大な白鳥大橋。室蘭は工業の町というイメージがありますが、同時に美しい景観に恵まれた観光都市です。高さ100メートルの断崖絶壁が13 キロも続く、太平洋岸の風景は圧巻の一言です。
地球岬からの360 度のパノラマは、「北海道の自然百選」で第1位に選ばれたことで一躍有名になった景勝地です。
春から秋にかけ、室蘭近海はミンククジラ、シャチ、オットセイといった海洋動物と出会える確立が高い海域として知られ、イルカ・クジラ・ウォッチングが好評です。
室蘭地域は一定の強さの風が吹く地形を利用した祝津風力発電所があり、電力は白鳥大橋主塔のライトアップなどの電力として供給されています。

主な見どころ

①北海道開拓の村

4つのゾーンに分かれた巨大な野外博物館には、明治時代(1868~1912年)から大正時代(1912~1926年)にかけて木や石で造られた53の建築物が並びます。

②大通公園

大通公園は札幌の中心にあり、町を東西に分けるように広がっています。公園の東端に位置するさっぽろテレビ塔の展望デッキからは、市街が一望できます。

③支笏洞爺国立公園

この広大な公園では、ハイキングから温泉まで、多彩なアウトドア・アクティビティが楽しめます。カルデラ湖や温泉郷、火山などの景観を堪能してください。

④登別温泉

日本有数のミネラル豊富な温泉で、温泉が沸き出す地獄谷で有名です。支笏洞爺国立公園の美しい森林の景観と共にお楽しみください。

⑤洞爺湖

洞爺湖は、現在も活動を続ける近隣の有珠山から流れ出た溶岩が流れを変えたことで形成されました。ここは2008年のG8開催地としても知られています。

⑥アイヌ民族博物館(白老ポロトコタン)

北海道の先住民族であるアイヌの人々の習俗や慣習を学びます。復元された村を散策、手工芸品や芸術作品を展示した博物館を訪ね、ショーを楽しみます。


小樽

日本海側にある小樽は、北前船の時代から北海道物流の核でした。小樽運河に沿った倉庫群は、当時の繁栄の様子を偲ばせます。また、かつての小樽の隆盛は鰊漁によってもたらされました。網元によって建てられた鰊御殿は、その栄華を今に伝えています。
市内には歴史的建造物が数多く残っており、古き良き時代の面影を訪ねて、町をそぞろ歩きしてみるのもよいでしょう。
新鮮なネタの寿司や海鮮丼でお腹を満たせば、旅の思い出もふくらみます。

小樽

主な見どころ

①旧青山別邸

明治、大正期に鰊漁で巨万の富を築いた大網元・青山家が、1923年に建てた贅の限りを尽くした別荘。2世代に渡って使用され、2010年に国の有形文化財に登録されています。

②小樽運河

小樽運河は復元された石造りの倉庫に沿って流れ、倉庫街にはレストランやショップが集まっています。小樽観光のハイライトスポットです。

③ニッカウヰスキー余市蒸溜所

伝統のスコットランド式蒸溜法を用い、スモーキーなモルトウイスキーを丁寧に作る蒸溜酒製造場です。ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝氏により1934年に建てられました。

④札幌

人口195万人を擁する北海道の道庁所在地。1972年の冬季オリンピックの開催地で、2026年冬季オリンピック招致も表明しています。市内にも観光スポットが多数点在し、 北のグルメを楽しむにも最高の場所です。

⑤定山渓温泉

支笏洞爺国立公園内に位置し、緑豊かな渓谷の湯どころとして年間約240万人の方が訪れています。定山渓の歴史は古く、1866年に修験僧・美泉定山がアイヌの人々の案内で泉源と出会った時に始まったと言われています。

⑥神威岬

積丹半島にある岬。岬の先端部までは尾根沿いに「チャレンカの道」と名付けられた遊歩道が整備されています。遊歩道の高台からはダイナミックな神威岬の景観を眺めることができます。


釧路

町の背後に広がるのは、日本で初めてラムサール条約指定湿原に登録された釧路湿原です。湿原内をハイキングすれば、その雄大さと豊かな自然を改めて実感することでしょう。湿原の近くにある釧路市丹頂鶴自然公園では、一年を通じて特別天然記念物のタンチョウを見ることができます。
また、釧路市は歌人『石川啄木』ゆかりの地でもあり、市内には多くの歌碑が建立されています。
釧路フィッシャーマンズワーフMOO や和商市場には、新鮮な魚介類、野菜、乳製品が並び、地元食材を使ったレストラン、食堂では釧路の味をご堪能いただけます。北の恵みを家族や友人へ贈れば、ちょっとしたサプライズに。釧路港は阿寒湖への観光の起点となります。

主な見どころ

①釧路市丹頂鶴自然公園

絶滅の危機にあった特別天然記念物「タンチョウ」を保護するため1958年に開園した施設で、現在では園内の屋外飼育施設で十数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されています。

②釧路和商市場

北海道三大市場のひとつと言われる和商市場 には、新鮮な魚介類が豊富に並んでいます。お好みの刺身や魚卵をご飯にのせて自分だけのオリジナル丼を作る「勝手丼」は大人気です。

③愛冠岬

愛冠岬は、厚岸湾から突き出た高原です。 素晴らしい景観と野生動物で知られる愛冠岬は、若者にも人気の観光地です。

④エコミュージアムセンター「あるこっと」

湿原の生命の源である「水」をテーマに、様々な姿に形を変えて湿原を流れる水の様子と、釧路湿原の多様性に富んだ自然や動植物の姿などを紹介しています。

⑤釧路湿原

釧路川とその支流を抱く広大な湿原で、日本最大と言われています。タンチョウなどの水鳥をはじめ、多くの野生生物の貴重な生息地となっています。 1980年6月、日本で最初のラムサール条約登録湿地となりました。

⑥北斗木道とサテライト展望台

周囲2.5キロを約1時間で回る遊歩道は7ヶ所の広場とサテライト展望台から成っています。 周辺にはエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなどが生息し、釧路湿原国立公園の雄大な景色を一望できます。


函館

かつて青函連絡船でにぎわっていたころ、函館は北海道の海の玄関口でした。現在でもクルーズ客船やフェリーによる海からのアプローチは大いに旅情をそそります。
旬の新鮮食材がずらりと並ぶ函館市場、自由市場、中島廉売は、市民の台所として古くから親しまれる一方、イカやイクラをふんだんに使った朝食が食べられる場内食堂は、観光客にもたいへん人気があります。
江戸幕府が建造した洋式城郭、五稜郭は、日本最後の内戦、函館戦争の舞台で、現在では五稜郭公園として保存されています。公園内にある五稜郭タワーからは、五稜郭全体が見渡せます。
標高334メートルの函館山からは、晴れた日には函館市街はもとより、津軽海峡を挟んで遠く下北半島をも望めます。世界三大夜景のひとつに数えられている夜景は必見です。

函館

主な見どころ

①函館山

標高334m。函館市の市街地西端にある山。ロープウェイで山頂に上ることができ、山頂からの眺望はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星を獲得しました。

②函館朝市

地元の人と触れ合い、海の幸を味わうのに最適な場所です。1万坪の敷地に400もの店がひしめき合い、「食」のワンダーランドが展開されています。

③五稜郭公園

五稜郭は、国の特別史跡に指定されている星形要塞の軍事遺跡です。2010年に復元された函館奉行所があり、建築物としても見る価値が高いと言われています。

④大沼国定公園

日本で最も美しい景観のひとつと称賛される自然保護区です。駒ヶ岳を背景に3つの沼と126の島、18の橋があり、風情のある美しい風景が広がっています。

⑤金森赤レンガ倉庫

明治末期に建造された商港函館の最初の営業倉庫。北洋漁業全盛期の往時を偲ぶことができます。現在ではレストラン、ショッピングモールになっています。

⑥江差町

江戸時代は鰊の漁場および北前船による交易港で「江差の五月は江戸にもない」と言われるほど繁栄を極めていました。伝統芸能や文化も数多く伝承されています。

シンボルマークのご案内

健脚レベル
低
観光バス、列車等によるツアー。
平地での短い距離の歩行を伴います。
中
左記よりアクティブなツアーです。
階段の上り下りや舗装されていない道での歩行などを含みます。
高
さらに活動的なツアーです。
ハイキングなどを含みます。
体力に自信のある方にのみおすすめします。
車いす
車椅子
観光バス、列車等によるツアー。
平地での短い距離の歩行を伴います。
車椅子 一部可
左記よりアクティブなツアーです。
階段の上り下りや舗装されていない道での歩行などを含みます。
食事
食事付き
食事付きのツアーです。
スナック(軽食)、飲み物
スナック(軽食)、飲み物などがツアーに含まれます。
ショッピング
ショッピング
ツアー中にショッピングの時間をお取りします。